尾崎といいビリーといい、私は薬中になってしまう歌手が好きなのかもしれない。それ程の苦悩と闘いながら唄い続ける、そのどんよりとした説得力に惹かれるのだろうか。 黒人差別に苦しんだ幼少期、薬による衰弱、そして死。決して幸福とは言えない彼女の唄を聴く度に何故か、力強く生きて行こう、と思う私であった。
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